職業 †
職業について †
ECOというゲームをプレイするにあたって、キャラクターの職業選択は重要な意味を持ちます。
ECOはスキル中心のゲームであるため、その職業がどんなスキルを持っているか、どの様に成長するかが重要になります。
現在のゲームバランスでは、特定の職業やスキル・ステータス構成、またプレイスタイル等によっては、育成や役割分担などの面で厳しい状況に直面する職業も実際に存在しています。
しかし一般論として、オンラインゲームでは幾たびものアップデートによってバランスが変動することもあります。今現在はよくても(あるいは辛くても)将来的に化ける職業やパワーバランスの変動も可能性としてはありえる為、一概には言えません。最初は勉強だと思って、気軽に決めてしまうのも一つの手です。
また各職業にはその職業専用の装備もあります。
見た目にこだわりたい人は、どんな装備が身につけられるのかということを参考にして選択するといいかもしれません。
各職業のスキルと以前のイメージイラストに関しては
当wikiのjobのページ(左の目次の下の方にあります)に、
新しいイメージイラストについては公式
のジョブ
のページにあります。
職業はその特徴から四系統に分類されます。
※下での紹介は、Jobによるステータス補正(JOB補正)、スキル、ステータス係数を元に考えられています。
- ファイター(F系)
- 接近戦や遠距離攻撃に長け、鍛えられた肉体と磨き上げられた技を持つタイプの職業です。
主に、剣や槍、弓を使います。
序盤のうちから活躍しやすい系統です。
- ソードマン
高い水準でまとまった万能型。職業補正から攻撃力(STR)を伸ばしやすい。防御ステータスとして回避(AGI)を上げるか耐久力(VIT)を上げるかはプレイヤー次第。前衛職の花形で、性能・パーティー需要とも序盤から安定しており、レベル上げに関しても特に苦労する事は無く、序盤より活躍できる。一次職中盤〜二次職の中盤頃には、敵単体に対する火力ではSU系を圧倒する。火力は最終盤でSUに抜かれるものの、安定した能力と火力で弱点らしい弱点を持たないのも強み。フェンサー系との住み分けや役割分担には微妙な部分があるが、これは好みで選択しても大きな差は無い。
- フェンサー
総合的な防御力がとても高い。職補正から耐久力・体力(VIT)を伸ばしやすく、攻撃力(STR)はソードマン系と比較すると若干低め。1次のF系職では唯一、自己回復スキルを習得できる。こちらも序盤から性能・需要とも安定しており、PTの近接系の屋台骨を支える役回りとなる。一次職中盤〜二次職中盤頃にかけては、敵単体に対してはSU系攻撃職をも圧倒する火力を誇り、二次職終盤でSUに火力では抜かれるものの、近接系の安定した性能に対する需要と信頼は揺るぎ無い。ソードマン系との住み分けや役割分担には微妙な部分があるのも事実だが、イメージや好みでどちらを選んでも特に問題は無い。騎士団演習では、高い耐久力から多PC憑依による「タンク」の土台として貢献できる。
- スカウト
回避能力に優れる。職補正では攻撃速度・回避(AGI)が伸び、逆に防御力(VIT)は低い。一次職中盤頃から持ち前の回避能力と速攻を発揮できるようになるが、それまでは他の近接職の中で埋没してしまいがち。飛び道具を使うことも出来るが、投擲武器と近接武器は命中補正に要求されるステータスが異なるため両立は困難であり、また投擲に特化したところでアーチャー系には遠く及ばない。回避と速攻を身上とするが、絶対的な戦闘力は決して低くは無い。またハイティングを早々に覚える事ができ、行動範囲を飛躍的に拡大する。一方、騎士団演習においてはソードマン系・フェンサー系の天敵とも言えるSU系に対する、近接系の切り札として活躍できる。
- アーチャー
遠隔攻撃と遠距離命中率(INT)に優れ、属性攻撃により高い攻撃力を発揮できる。ただし、矢弾などの消耗により継戦力に欠け、狩りを行うのにコストがかかる。属性矢の火力と長大な射程を活かして敵をアウトレンジから一方的に仕留めることができるが、その反面防御力に欠けるため、一度でも足止めや接近を許してしまうと脆い。ハイリスク・ハイリターン型の役回りとなる。
- スペルユーザー(SU系)
- 魔法を用いた攻撃・援護を得意とする職業です。MPを消費しますが多彩な能力を持っています。
全体として魔法攻撃力(MAG)の補正が高く、物理攻撃力(STR)は低くなっており、攻撃面では基本的に遠距離攻撃となります。
SU系はF系と比べると序盤から中盤にかけて攻撃力が低めになりやすく、いわゆる大器晩成型になることが多いため、じっくり育てることになるでしょう。
- ウィザード
属性に関係なく安定した攻撃力で、補助魔法がとても多い。しかしその代償として属性ボーナスを得られないため、攻撃力・防御力ともに若干低め。属性魔法を扱う他のSUと並べて比較すると単純に攻撃力に劣るように錯覚しがちだが、物理属性魔法もあるため魔法抵抗の高い敵も不得手とせず、場所や敵を選ばず安定した戦力を発揮できるのが強み。
またデコイを始め多彩なスキルを持ち、戦闘以外でも役に立つスキルを数多く取得できる。二次職に入ると終盤まで攻撃スキルの追加が無いため、中盤の育成が心理的にきついという声もよく聞かれるが、その果てに覚えるスキルは魅力的。
- シャーマン
属性を考慮して魔法を使った場合の攻撃力が最も高い。しかし防御力は全職業中でも下から数えた方が早い。補助魔法も属性関連が中心となる。一次職中盤以降にお世話になるダンジョンのMOBには闇属性が多く、巫女の魔法は威力を半減させられてしまうため事実上の門前払いを喰らう。また一次職中盤〜二次職序盤にかけても、フィールドとMOBに相反する四属性が配置されている等、意地の悪い構成のダンジョンやマップが多く、巫女の属性魔法の特性を活かし切れない状況が続く。ステータスやスキル構成以外に、マップやMOB等の属性などの環境面も考慮に入れて育成・行動する必要がある。二次職の中盤以降では強力なスキルを相次いで取得でき、最終的には魔法火力として最強の一角を占めるに至る。
- ウァテス
一次職で唯一回復・蘇生魔法を使える存在で、補助魔法も多め。しかし、攻撃魔法が光属性であるため、特定の場所・属性(場またはMOBが闇属性の場合)を除き攻撃力が低い。ただし序盤で光属性が減衰する四属性場・MOBはごく一部に限られており、またダンジョンや狩り場には光属性が威力を発揮する闇属性のMOBが適宜配置される等の配慮もなされているため、回復職としてのみならず攻撃役としても活躍の場はしっかりと用意されている。補助魔法は状態異常抵抗が中心。二次職中盤以降は強力なBUFFスキルを相次いで取得し、PTの要・生命線として成長してゆく。PTの需要も常に存在するため、ソロプレイに拘らない限り育成やクエストの消化に困ることはまず無い。
- ウォーロック
四属性に対して有利な闇属性魔法を使うため比較的攻撃力が高く、盾を装備できるためSU系にしては防御力が高い。またSU職で唯一、物理攻撃力(STR)を上げた場合にそれを活かす、ブロウなど近接戦闘用のスキルも持てる。また、高レベル帯向けダンジョンでは強力な闇魔法を繰り出す敵やボスも少なくないため、魔法防御の面でも活躍を期待できる。しかし魔法型は、一次職中盤〜二次職中盤頃を想定したダンジョンでは天敵とも言える「闇属性で、物理攻撃を行うMOB(こちらの魔法は通じず、敵の攻撃を緩和することもできない)」が集中的に多数配置されるため、攻撃・防御の両側面で無力で、PT需要も無い。また同時期のSTR型や魔法戦士型も中途半端と言わざるをえない。これらの逆境を乗り越えて二次職終盤で強力なスキルを取得すれば、魔法型でも戦士型でも高水準の火力を手にできる。また騎士団演習では対人向けの妨害特化職として存在感を発揮する為、演習特化としての育成もあり。
- バックパッカー(BP系)
- 採取や生産加工を得意とします。攻撃は近接戦が基本になりますが、F系やSU系に比べると戦闘能力が低めです。
補助スキルを使い戦闘で役に立つこともできますが、中盤以降はきつくなってきます。
現在のゲームバランスでは、育成スタイルによっては中盤以降の育成で行き詰まる可能性のある職もあるため、選択には注意した方が良いでしょう。
- タタラベ
金属関連のエキスパート。金属製品や鉱石の採集、加工が得意。二次職になるとロボットに乗ることができ、タタラベ系統でしかできない戦闘が楽しめる。飛空庭の燃料「モーグ炭」は、モーグシティでタタラベ系のみ採掘(採取)可能(NPCキャラによる売買はある)
- ファーマー
木材、植物のエキスパート。裁縫、料理、精製、木材加工など多岐に渡り生産能力が高い。生産能力と同じく修理キット作成も種類が多い。スキルで「楽しい」ものが多く、戦闘とは無縁の世界で楽しむプレイヤーは少なくない。また、戦闘においても、序盤ではスキル特性から、ウァテス・レンジャーに次いで抜群の生存能力と、BPとしてはかなりの火力を期待できる。
- レンジャー
採集のエキスパート。ほとんどのモンスターから特別な収集品を得ることができ、宝箱などの採集にも適している。採集のために戦う性質から回避能力や自己回復能力などを持ち、生存能力も高い。宝箱やコンテナ等も含めた採取系職としての威力を遺憾なく発揮できるが、中盤以降次第に戦闘力による貢献はできなくなる。モンスターから特別な収穫を得るために必要なスキルを持つため、この点で終盤までPT需要は高め。
- マーチャント
商売のエキスパート。ゴーレムを使わず露店を開設でき、NPCからのアイテムを安く買ったり、高く売ったりできる。序盤〜中盤の育成は困難で、職業専用クエストも、緩和されたとはいえまだまだキツイものが残されている。二次職中盤以降は、強力な範囲攻撃スキルでPT内のダメージソースとしての地位を確保できる為、使い方次第で大きく化ける職業と言える。
- ジョイントジョブ(JJ系)
- 条件を満たす事によって、いつでも本来の職業と行き来することが可能な特殊な職業です。
装備は制限を受けますが、スキルは本来の職業のものをそのまま使うことが出来ます。
- ブリーダー
ペット関連のエキスパート。育成強化や攻撃強化を行える。BP系互換職といった感じで、装備も共通するものが多い。ブリーダーブローチの装備によって転職が可能。
ECOに限らず他のMMOでも言えることですが、キャラクターの職業やスキル・ステータス構成によって、育成の難易度には大きな差が開くことがあります。
実際にECOでも、一人でコツコツ育成したい、パーティーでの戦闘に貢献したい等のプレイスタイルによっては明らかに不向きな職業、不可能ではないものの非常な困難が伴ったり、同等の結果を得るために他の職業の何倍もの時間や労力を要求される職業が存在するのも事実です。
しかし、ECOは殆どの職でソロでも十分レベル上げが出来ますし、戦闘だけではなくクエストや憑依落ちなどによって経験値を得ることも出来ます。また他の手段も含め、手段やスタイルにこだわらなければ、経験値を全く得ることができず育成に完全に行き詰まってしまうということは、まずありません(ただし、完全に行き詰まってはいないとしても、その状態が現実的なものであるかどうかはまた別の問題です)。
気になる人は、ここやしたらば掲示板、またはゲーム中で人に尋ねるなどして情報収集をするといいでしょう。
ジョブレベル上限 †
ジョブ相関図 †
職業英語名 †
wiki編集者の方使ってください。
| ノービス | NOVICE |
| ソードマン | SWORD MAN |
| ブレイドマスター | BLADE MASTER |
| バウンティーハンター | BOUNTY HUNTER |
| フェンサー | FENCER |
| ナイト | KNIGHT |
| ダークストーカー | DARK STALKER |
| スカウト | SCOUT |
| アサシン | ASSASSIN |
| コマンド | COMMANDO |
| アーチャー | ARCHER |
| ストライカー | STRIKER |
| ガンナー | GUNNER |
| ウィザード | WIZARD |
| ソーサラー | SORCERER |
| セージ | SAGE |
| シャーマン | SHAMAN |
| エレメンタラー | ELEMENTALER |
| エンチャンター | ENCHANTER |
| ウァテス | VATES |
| ドルイド | DRUID |
| バード | BARD |
| ウォーロック | WARLOCK |
| カバリスト | CABALIST |
| ネクロマンサー | NECROMANCER |
| タタラベ | TATARABE |
| ブラックスミス | BLACKSMITH |
| マシンナリー | MACHINERY |
| ファーマー | FARMER |
| アルケミスト | ALCHEMIST |
| マリオネスト | MARIONEST |
| レンジャー | RANGER |
| エクスプローラー | EXPLORER |
| トレージャーハンター | TREASURE HUNTER |
| マーチャント | MERCHANT |
| トレーダー | TRADER |
| ギャンブラー | GAMBLER |
| ブリーダー | BREEDER |
コメント欄 †